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Glowing Red on the shore of Penida (中篇)

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前回記事の続きです。

未読の方はこちらからどうぞ。
Glowing Red on the shore of Penida (前篇)

続きは下から。



宿~Waterfall(Peguyangan Waterfall)


ペニダ島で主に見どころとされるのは、

断崖絶壁の三段滝「Peguyangan Waterfall」
自然が生んだ奇跡の入り江「Broken Beach」
天然Infinite Pool, 天使の水たまり「Angel's Billabong」

といったところであります。

Broken BeachとAngel's Billabongは同じ場所に位置しており、まさに秘境・絶景とされている場所。天気のいい日に行くと素晴らしい景色が望めます。

この日は天気が悪かったことと、滝の位置がこの三つでは最も宿から遠いこともあり、まずは滝攻略へ乗り出しました。

宿から見ると島のほぼ反対側。





片道おおよそ2時間の長旅です。

森の中を爆走中、突然の大雨。







ここで40分ほど足止めを食らい、びしょびしょになりながらも目的地へ。

着いた場所はまさしく断崖絶壁。





滝が存在するのは崖のはるか下、「崖沿い」に設置された階段を740段下ったところです。

伝わりますでしょうか、この臨場感。















階段はステップごとに10㎝ほど空いていて、下はそのまま急勾配、海までダイレクトです。

手すりはところどころ基礎が老朽化しており、崖側にしか手すりがないのにゆるゆるという命がけの冒険。体重掛けたら真っ逆さまです。

天気が悪いことが怪しい雰囲気に拍車をかけ、降ったばかりの雨が階段をより滑りやすく変え、危険度マックスのシチュエーション。

実はこの時、この極限状態でハプニング。

先輩が階段を下りている途中に原付のキーを落としました。
(ポケットに穴が開いていた模様)

下は崖。恐怖におののく我々。

キーはおよそ1メートル下、打ち捨てられた旧階段の溝に引っかかっていました。

下に回ることは不可能なため、社長がそこらへんにあった長い枝を使って階段のステップの間からどうにか引っ掛けようと四苦八苦。(社長は高所恐怖症)

なんとか回収に至り事なきを得ました。