02/27のツイートまとめ
hondanarakugaki
ジャカルタではじめてスタジオを利用してみた、普通に良いところはあるもんだな、という感想。逆にその緩さが日本よりいい方に働いていて個人的には嬉しい。にしても久々のstay gold疲れた。
02-27 22:23
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ジャカルタではじめてスタジオを利用してみた、普通に良いところはあるもんだな、という感想。逆にその緩さが日本よりいい方に働いていて個人的には嬉しい。にしても久々のstay gold疲れた。
02-27 22:23
@Lewturoh 目線の問題かな、とマジレス。あとは大半の人間の記憶力の欠如と雑談力の欠如からくる会話のネタ出し。
02-13 19:13
トップ画像にかぶさるように出てくる広告はコンテンツを覆い隠してしまうので悪質です。
これまた出てくる広告がテイストに合わないものだからこれは効果としては何の意味もないだろうなぁと考察する気分。
拡散性ミリオンアーサーに罪はないけれど、僕のところに出てしまうなんてかわいそうであります。
さて、常日頃自身の内省的な性格を持ってああだこうだと愚問を頭の中で論じているけれども、いつも思うところにアウトプットの重要さがあります。
これも毎度のこと思っているから詳細は割愛するとして、アウトプットの「むずかしさ」というのはあると思っています。
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基本的にはエネルギーを使う行為である。(目的と手段による)
インプットにおいても同様の傾向は見られており、効率的な生産には環境の作り方が重要になる。
その中でとりわけ大切になるのは、よく言葉では語られる「習慣」というものだと思われる。
人は弱いし、甘い。
生来低きに流れる構造なのだろう。
つまりは努力には限界がある。「頑張る」という行為は長くは続かない。
集中力だって続かないし、踏ん張る筋力は常にエネルギーと引き換えになる。
継続とはすべての力を倍々にしていく式である。
結果を求める場合、頑張らなくても続く構造を生み出すことが最も理にかなっている。
それが習慣であり、自分にとって苦にならない状況、やりたくなる状況、やらなければ気持ち悪くなる状況を作っていくことが肝要ということらしい。
「当たり前を増やす」ということは、非常にシンプルながら最も効果的で、人の成長において最もよく見られる現象だと思う。
別の言葉で言うならば慣れである。迎合ともいう。
印象の問題で、指している主体はそれほど違ってはいない。
本人も気づかぬうちに、出来ることが増えている。脊髄反射的に次のアクションが出てくる。
概ね成人してしまえば脳の容量は成長しないし、速度も飛躍的に上がったりはしない。
そうなるとやるべきは、アウトソースするか、効率化するかのいずれかしか方法はない。
仕事なんかで言えば、考えなくても体で覚えている状態に持っていくというのは効率化(脳内でのショートカット)の最たる例である。
良い悪いという話でもない。
場合によっては、考えるプロセスを省いてしまっているので異常の検知ができない、応用が利かないといった状態が生まれる。
そこはひとえに自覚の問題だろうなと思う。
大事なことは、容量もスピードもほぼ決まっているということ。
同じスペック・許容量の箱で今よりも良いものを生み出そうとするのであれば、今までのものをアウトソースするか、今までのものをより少ない容量に圧縮する必要があるということ。
アウトソースの意義、方法論、圧縮の弊害、そういったものをコントロールできることが、知的生産性の高さでもある。
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自身がより良いと思う方向に加速するときに外注・圧縮の方法論をうまく使うことができるということは、努力の精神的ハードルを超えることにも無関係ではないであろう、考察でした。
ちなみに、「好きこそものの上手なれ」でいうところの成長は取捨選択であって、可処分時間(充当時間)の自然コントロールであるからまた別のお話です。
@tsuru0715 職場に永野先生がいるというのは本当ですか?
02-01 09:36