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本棚に落書き

製造業/事業推進/音楽/サッカー/海外生活=独り言。駄文/雑文です。

スペースシャワー列伝 Japan tour 2012

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おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。



本日は久々のまともな記事。


音楽です。



先日赤坂ブリッツにて行われたスペースシャワー列伝Japan tour 2012 ファイナルを観てきました。




赤坂ブリッツ、僕の職場から歩いてすぐのところで、これはチャンスがあれば今後何回か来ることになりそうなところです。


やはり有名なだけあってそこそこ大きかったです。キャパでいうと浜松の窓枠以上、zepp以下。

ハコとしては大き目という感じですね。


まず一発目はthe SALOVERS。


まず若い。そして垢抜けない感じがすごくする。

リズム隊もいまいち甘いし、全体的に構成は簡単という印象でした。その理由は後からわかるのですが、彼らはなんとまだ19,20の若者。


ライブ慣れしてるだけあって堂々としたステージではありました。ボーカルの子はニュースキャスター古舘伊知郎のご子息だそうです。

ネームバリュー一切無くて充分なバンドですね。


曲の印象は、メロコアという感じではなく、パンクでもない。かといってandymoriのような感じまで振り切ってる独自性も無かったなぁ。サンボや銀杏をどことなく連想しました。歌詞の内容が、というわけではなく、ポップはポップだけれど曲調がそこまでそっちに落ちていかずに、なおかつボーカルの声が少し荒めでフラットに走るのでそう感じます。

青臭さを全力で叫ぶバンド、the SALOVERS。 初期衝動を何度でも、という言葉にはバンドの意思を感じます。


次に出てきたのはOverthedogs。通称オバ犬。


これはもうわかりやすいです。ポップ。ひたすらにポップ。バンドサウンドのきらきらポップ。


歌詞の内容もきらきらしてます。

この対立項はよく荒れるので使いたくなかったのですが、初めてライブ中にRADWIMPSと重なる部分を連想したバンドでした。


演奏力や総体としての楽曲のタイプは全然違います。用いる音のタイプも違います。


ただボーカルの女性的な声質、ハイトーン、「僕」と「君」の自閉的な世界が歌詞の基本構成要素になっている点などが初期のRADを連想させたということですね。そのポップネス含め。


ボーカルのパフォーマンスがきも面白い。なんだかうねうねしてて売れないアイドルみたいだったけれど、すごく慣れていて、あえてシュールな感じに動いているというか、分っててああいう動きをしているという印象。Quietdriveのケビンを思い出した。


楽器陣は総じてうまくて、コーラスも良い。ここのバンドのドラムがプロフェッショナル然としてて、技術的な水準が高いんじゃないかと感じていたんですが、どうやらサポートでoverthedogsのドラムではないようです。


と思ったらSchool Food PunishmentのドラムでStereo Fabrication of Youthでも叩いておられる比田井修さんでした。なるほどねー。



次が期待していたクリープハイプ。


いっつもライブは前フリから始まるようで、ボーカルの尾崎世界観が意外としっかりMCするというね。


オバ犬の恒吉氏とは違った突き刺さるタイプの悲壮感があるハイトーンボイス。 


最近は中性的なハイトーンボイスが人気なのかしらね?



「新世代ギターロックの星、クリープハイプ、始めます」という自画自賛の始まり方。いいなぁ、


こういう台詞回しで始めるとなんかテンションがぐっとあがる。プレリュード的です



曲はまさしくギターロックらしかった。同一視するつもりは無いし、本人がそこから影響を受けてると考えているわけでもないが、やはり新世代のart-school系統かなと。


ダーク、ソリッド、そういう面でthe novembersあたりを思い出したので。


歌詞の言葉遣いが現代的である。その意味で内容ではなくその言葉遣いが好きでないことはたまにあるけれど、聴ける曲が多いし、ギターが良いかな。



新曲は一瞬メロコアっぽかったけれど、やはりクリープハイプ感は失われなかった。

he is mineの掛け声はまあ品はなくともライブ観てる人は非常に楽しい。


かっこよかった。




トリはアルカラ。以前紹介したとおり、「ロック界の奇行師」を自称するバンド。

ギターロックですが自由度が高く、あほなことでもかっこよく、かっこいいことでもあほらしく、最終的にはかっこいいという音楽で人気上昇中。


変則からストレートなJロックまで。本当にライブバンドですね。


ボーカル稲村氏が神戸出身のその手腕を存分に見せ付けます。とにかく笑いを取ります。しゃべります。


笑わせます。



彼らのライブはMCも、フェスなんかの転換のときもすでに楽しいです。


そして演奏力も高く、盛り上げ方を熟知していますので、ライブは大盛況。


今回はファイナルということもあり、アンコールで出てきたアルカラは稲村さんの鶴の一声で「列伝48」となりました。


でもスタッフや出演バンド呼んでも19人、ということで民衆から徴兵。



前列にいる観客の皆さんもステージ上に上がり、最後はアルカラの交差点でみな大盛り上がり。



総じて、良いツアーですよね。


メンバーも良かったし、良いライブでした。


さ、次はpeopleのファイナルだ。



楽しみ~。




ということで曲。




せっかくですので、四つ。


歌詞は割愛させていただきます。

the SALOVERS で SAD GIRL。

OverTheDogs で みぎてひだりて。

クリープハイプ で HE IS MINE。

アルカラ で キャッチーを科学する。


素晴らしい。


特にクリープハイプとアルカラはオススメ。


ではまた。












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TOMOEラヂオ。

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架空の国境

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Life is party

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