本棚に落書き

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モンブランの雪融け

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こんばんは

まあ書くだろうなと自分でも思ってたんですが、先ほどまで1週間前に発生したテロについて感じたことを書いてました。




消えちゃいましたけど。




消えたものは消える運命だったということで受け入れます。
そして同じものは基本的には2度と書けないです。


ブログは再現性を意識して書いているものではないため、ぶっちゃけ走り書きの勢いのみなわけです。



身近に起きたあの事件に対して、危険な目に会ったわけではないけれど、強く「生」と「一瞬」の積み重ねを意識した、というお話です。

そして僕らの生きる世界の延長に、厳然としてテレビの中の世界は「実存」しているのだということ。

そういった世界に触れた人たちの人生観が変わったり、覚悟が決まったりする気持ちが少しわかったな、というお話でした。



真面目な話はそこまでで。





引っ越しました。

オフィスが移転するのでそのオフィス近くで徒歩五分のところに越してきました、

もともと万円台でも前半のほうの超格安予定でしたが、宿舎で4つしかないちょっと高めの広い部屋が急きょ空くことになり、そちらはどうか、と打診を受けたためそちらに鞍替えしました。

値上がりするとはいえ日本で住んでる時に比べればはるか格安ですし、立地的に会社が歩けるところにあるのは大変楽です。
コンビニはすぐ隣に2店舗。
ネットも前のコス(インドネシアの格安アパートです)よりはるかに速くてちょっとお得感。
引き続き掃除洗濯、家具はすべて込みです。

生活が新しくなる瞬間はいつの時も楽しいものですね。


心機一転、オフィスもちゃんとした場所に移転しますし、さらに今の事業を成長させるために。



曲。


super beaverの「証明」。

最近なんだかこのバンドがとても好きです。

青臭く、ストレートで、でもすごく絶妙な言葉選びです。

彼らのストレートなテーマ性が、その言葉が、それによって紡がれる音楽が、この歳になっても時々強く刺さります。

たまにひどく聴きたくなることがある、そんな音楽です。

ではまた。













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ジャカルタアンダーザブリッジ

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こんばんは。


新年明けましておめでとうございます。


たいへんひねりのないタイトルにて失礼いたします。


クリスマスにちょろっとだけ日本へ戻りましたが、年末年始はジャカルタにて過ごしました。

人生で二回目の、海外での年末年始です。

インドネシアでは基本的にクリスマスを休暇として、大晦日は休みになりません。
近年の企業動向ではクリスマス休暇にくっつけて早めに営業を終わらせる会社も散見されますが、結構皆さん31日の午前中までは働いていらっしゃいます。
そして新年は2日より営業開始です。


ストイックですね。


弊社もご多分にもれず、ではございますが、今年は土日が重なったことにより3日までは休みでした。


大晦日から2日までは家ですっかり引きこもり、ひたすらにだらだらする日々を送りました。

日本にいる時よりも明らかにアクティブ率の下がった、まさに寝正月。

31日はいつもと違った環境に浮かれたのか、完全なる衝動買いでipad miniを手に入れました。


PC2台、携帯2台、kindle1台、タブレット2台(うち1台借り物)という謎のデバイス在庫。

それぞれ用途を使い分けております。

仕事で使うことを想定してのipadだったんですが、想像以上に活躍しております。
メッセンジャーやその他アプリケーションをノートPCで立ち上げると重いため、完全に外部メモリ扱いで使用しています。

また、ジャカルタでは車の時間が非常に長くなりがちですが、さすがに車の中でPCはしんどいのです。

そんなときにipadは大変ストレスフリー。メールもパワポも比較的楽にこなせます。



仕事の仕方がちょっと変わって、割と楽しい新年でございます。








こっちに来てからまだ半年もたっていないことに驚く。


実質でいえば半年近いのだけれど、本赴任からはまだ4ヶ月半。
ずいぶん長いこと経っている気もしている。いろんなことをやっている気もしている。

時間というものは意識で濃縮されるものであるということだろうか。


なんにせよ、まだまだしぶとく生きております。



オフィス移転に伴い、僕も近々引っ越す予定。

オフィスに近く、コンビニに近く、そして今までよりも4割くらい安い。

いろいろと集中したい環境という意味ではこれ以上ないくらいです。



それではまた。

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Working Class Hero

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こんばんは。



年の瀬です。



3ヶ月くらい書いていない気がしますが、相も変わらずジャカルタにおります。

冬だクリスマスだといってもここは赤道直下、ずっと30度を超えるので、毎日暑くて季節感がないですね。


今日はまた、最近読んだ漫画でいいやつをご紹介でもしようかと思います。






まずはこちら


syoujo.jpg

日本橋ヨヲコ氏の作品、少女ファイトです。

最近ハイキューの影響でバレー漫画が流行っている気がしないでもないですが、2012年くらいから連載を続けている女子バレー漫画です。

絵が特徴的ですが、慣れるとなかなか可愛くてよいです。

ストーリーは普通、設定には非常に無理があるというかご都合主義な側面がありますが、なかなかに熱くさせる漫画です。

僕はやっぱり原点が高校サッカーにある分、ひたむきさや情熱といったものに大変影響を受けるみたいです。


ご都合主義の延長ではありますが、キャラクターがそれぞれきれいにパートナーが決まっている感じで、キャラ萌みたいなものがものすごくある漫画なので、僕は断然好きです。

キャラクターに愛着が持てるというのは、その作品の世界を感じるうえでとても大事だと思っているので。


nina.jpg

銀のニーナ

これはほのぼの系です。よつばと、ばらかもん、それ町ときてそのさらに4段くらい下に位置する完成度の漫画です。

取り立てて面白いわけではないですが、つまりそれこそほのぼの漫画の真骨頂。ほのぼのはします。

ニーナかわいい。北欧系ロリコンが興奮すること間違いなし。

こんな姪っ子がほしいと思ったら、たぶんあなたはもうハマってます。



dangion.jpg

ダンジョン飯


これは非常に良いです。いわゆる連作系というのか、1話完結の中でストーリーを追うのですが、設定がなかなかに斬新。

RPGをメタ的な感じで、微妙に「プレイヤー」視点のある世界観にしてあって、その中で「グルメ漫画」を展開します。

ファンタジーグルメ漫画。

そしてまた中身が非常に面白い。

僕はある種ハリーポッター的な要素を感じました。

つまりは僕らにとって未知なものについての学術書、というのは非常にわれわれにとって魅力的に映るんだろうなという感覚です。

正直生物図鑑貰っても読む気にならないけど、食用魔物図鑑とかもらったらめっちゃ読める自信がある。

そういうことです。



ballroom.jpg

ボールルームへようこそ

これもいわゆるスポーツ系です。社交ダンスの初心者が上を目指していくお話。

大変迫力がありつつ、やはりこういったスポーツや突き詰める技術系、競争系のストーリー独特の精神性があります。

3月のライオン、ヒカルの碁、BECK、RIN、少女ファイト、アヒルの空、スラムダンク、ベイビーステップ、四月は君の嘘、まあほかにもいろいろあるんですけど、思いついただけこれくらいの作品の中に、ある種共通の「心を動かす」力があります。

いろいろと影響されたい人は、ぜひとも読んでみるべきだと思います。





それぞれマンガの中身の細かいことには一切触れていませんが、どれも楽しく読めると思います。

ぜひご一読を。






仕事でジャカルタに来てから、さらに海外を行ったり来たりすることが多くなりました。


ちっちゃいころは飛行機は特別な乗り物で、まさか自分が飛行機がめんどくさくなるくらいに回数のることになるとは思ってもみなかったです。


今はシンガポール行ったり、フィリピン行ったり。


なかなか自分の人生の予測はつきませんね。


それでもすこしずついろんな経験を重ねてきて、自分の中で大事なものっていうのはちょっとずつ形をなしている思っています。


やっぱり情熱って大事だぜ。


感受性って人を豊かにする。


ひたむきに、誠実であることは気持ちいいモノなんだな。




ということで、信念にまっすぐいきましょう。


ではまた。


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珈琲豆と赤い土

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こんにちは。



せっかくジャカルタにきているので、地理的にも言語的にもローカルのないがしかを吸収しておきたいと思っています。


平日はさすがに難しいとはいえ、休日となれば余裕がないわけではないので、極力外には出るようにしております。


やはり珈琲好きの私としては、インドネシアという土地に何かしらを感じないわけにはいきません。

ただ想像するところにおいては、インドネシア原産のいい豆はたくさんあっても、それは大体において有名消費国に輸出される産業のもので、現地でそうそういいものを飲めるとは考えていなかったです。


とは言え広大なインドネシアという地。
日本からは想像もできないローカル感あふれる生活をしている地域が多くあるとはいえ、経済中心地ジャカルタにはそれなりにものがそろっています。

※話を聞くと、やはり東京には及ばない。他にも実はインドなんかは中心地がものすごく発展していて生活レベルが高いらしく、そういった意味で言うとまだまだ発展途上の都市であるんだなと思います。実際に生活していても整備されていない部分・清潔でない部分・不便な部分は非常に目立ちますので。


特に外資の入っているようなモールを中心とした一帯は、さまざまなものが一定のクオリティで供給されています。


そんな中でインドネシア国内の様々な地域から豆を仕入れて、自家焙煎で提供している素敵なコーヒー屋さんを見つけました。

http://tanameracoffee.com/

tanamera.jpg

ローカルの情報ってなかなか出てこないのでネット検索も地味に苦労しています。

オーストラリア人店主が2014年から開業した、Tanamera coffeeです。

そんなに飲み物に種類があるわけでもなく、日本のように珈琲豆から選んで、というような飲み方でもなかったですが、インドネシアの豆を使っておいしいコーヒーをいれてくれます。

「今日の珈琲」で飲めるものは今のところシティかハイのもの(おそらくシティ)で、基本的には酸味とフルーティさが際立っていてタンザニアのような味でした。(僕の記憶の限りで) あれ、ケニアだったっけ?

東ティモールもそういえば最近好んで飲んでいた味で、それと同系統の軽さがあったのでなかなか乙。


豆で買うとなると非常に種類豊富になり、メニューの裏一面だったので、おそらく15種位は常に常備している模様でした。

タナメラとは、コーヒーがよくできる土壌である「赤い土」を指す言葉だそうです。

いい名前だなぁ。しばらくは週末通いそうです。wifiあるから仕事もできる。


こちらの生活では、最終的にどこへでも動いていける身軽さと絞った結果のストイックさを想定していたので、コーヒーミルやどりっぱーを持ってきていないことを少し後悔しました。



物を減らし、かつkindleを手に入れたことでずいぶんと読書へ時間を充てられるようになったのですが、やはり異国の地にいるときこそ、時には「書を捨てよ町へ出よう」の精神が大事になることがあるもんだと思っています。

思いもかけぬところでインドネシア語を覚えますし、通じないことで必死にもなるという効果もありますね。

こちらのタクシーの運転手は本当に道を知らないので、うまく伝わらないままに変な所へ連れていかれたら死活問題です。



こういう新しい物事、価値観、知識をなんの反発もなく素直に喜べるような心持ちだといいですね。
年を取るだけ良くも悪くも了見が狭くなっていくでしょうから。

■余談
電子書籍を使ってみて、やっぱり紙のほうがいいなと思うのは、物理的な質量と直感に沿う操作性。
人間の意思の伝達速度は、より現実世界の肉体に近い位置にいるという意味でアナログのほうが早い場合が多くて、そしてまだこの領域でデジタルのインターフェースは現実の隔たりを超えられていないなと感じる今日この頃でした。

検索性能ではデジタルの大勝なんですけどね。



そのうちそれも変わるでしょうね。




そんなところで。



今日の曲。


なぜかMuseがCHVRCHESのLiesをカバーしてました。

原曲の雰囲気があんまり残っておらず、ずいぶん変態チックになっておりますが、MUSEっぽくてよいのではないでしょうか。

綺麗めが好きな方は原曲から入ることをお勧めいたします。

ではまた。









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ビッドン・ザ・デイ

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こんばんは。




週末です。




基本的にこちらで一新された生活が始まるタイミング、意図的にモノが少なくなるような生活をしようと心がけています。


結果的にキッチン用品その他は一部買ってしまったわけですが



必要な家具はそもそもあるし

掃除洗濯はKosとはいえService Kosなので家賃に入っているし

拘束時間が長いので食事はおおむね外だし(キッチンも共同だし)


ほぼ必要なものはないんです。



遊ぶこと・場所の充実も日本に比べれば大変少ないですし




その意味で、一度ここらで精神的に「断舎利」してみるのもいいのかなと思い、日本から持ち込めた「遊び要素」みたいなものを意図的に置いてきてみました。



その効果は意外とよく出ていて、以前と違う行動が自然と出るようになりました。

インターネットはやはりあるのでそりゃもう、つぶそうと思えば一日時間つぶせてしまうんですが


以前よりもしれっと仕事に向かうことが多くなったり


以前よりもちょっと「勉強」してみようかなとおもったり


ナチュラルに本を読む時間が増えました。

ここに関してはもう完全に狙い通りで、こちらでの利用を想定してKindleを買ったことが大正解でした。



そういった中で、やっぱり仕事に向き合う時間はまあまあ増えたわけですが、ふと考えることがありました。

ブログで独白的に仕事の話をよくするのですが、そのほとんどが抽象に満ちていて、またとても精神的です。


あまり具体的に仕事の中身の話をしたことがないです。


なぜなのかと考えてみましたが、そこもまたふわっとしていました。


①今の仕事が好きではない
②仕事の中身よりもスタンスに価値を置いている
③仕事を通した自身の状況を語っている


みたいな理由があげられる気はしますが

①→嫌いといわれると「嫌いではない」
好きかといわれると「そうでもない」

個人的には、好きな業界ではない、と思っている。

その程度ですが

では楽しくないかといわれると、楽しんで仕事をしているつもりではある。

つまりはそういうことです。

②→これは多少はそういう向きがある、と解釈していい気がしています。

結局その向かい方みたいなものがクオリティを決めていると思っているためでしょうか。

でもそれはその業界における経験と知識を軽視するものではありません。


③→これはまあつまり、愚痴とか、自分の心の不安定さみたいなものの独白なんでしょう。


よくあるやつです。




話すと長いのに(量)、意外と話すこと自体(回数)は少なかったりする。

仕事に対して抱いていた形のない憧れは消えたと思うけれど、当時から持っている「ありたい姿」みたいなものが意外と変わらないことには驚いています。



それはそれで、大したことではないんですけれどね。


さて、今日もゆらゆらとしながら。


曖昧にいきたいと思います。



ではまた。

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